ぱんだフカフカ

2005年4月突然税理士受験を決意!運良く4ヶ月の勉強で住民税合格(第55回)。その後、簿記論と財務諸表論の合格を目指して一人勉強していましたが、3回も「ゴウカク」を逃しました。58回受験後ついに学校に通い始め、初めて相続税を受験、とりあえず年内は初心に帰って簿財を学校で勉強しなおします!いつか「馬にも乗れる、相続税専門のパートタイマー税理士」になることを夢見てがんばります!
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住民税総括(2005年の話ですが)

今月は勉強しないので、珍しく過去を振り返ってみようかと。
長くなるから携帯では見ないで〜。

まずは住民税。
順次、辛かった簿記論と財務諸表論も振り返ります。
反省しなきゃな。

住民税のことはYahoo!のブログやってた時に書きましたが、もう一度過去の栄光を。
これは参考になりませんよ。
栄光ですから。

2005年12月9日に感動の税理士試験科目合格通知に《ゴウカク》の文字がぴかぴか
う〜、今思っても幸せな日だったな〜。

それにしても試験8月4日に受けてから何ヶ月待たせるんじゃい!って感じでしたけど、今年簿記論と財務諸表論を受けてみて
「そりゃごもっとも。これだけの人数が受けてりゃね〜」
住民税は3日目の最後、ちょろちょろっとした人数で、早稲田大学では一教室でしたよ〜。
でも発表待ちの間に簿記3級のTACの講座を受け(9800円はお得でした〜)、無事に11月検定合格。
満点のつもりだったけど、仕訳にだまされて一問間違えてた。。
(簿記3級の合格発表の3日後にこのうれしい発表!)

とは言っても《ゴウカク》を手にしたのは「住民税」ですから。
数あるミニ税法の中で最も受験者・合格者が少ない、マイナーなものです。以前市役所で個人住民税の課税をやっていたので、所得税と住民税の実務にはそこそこ腕に覚えあり、だったもので。
これならいけるかなと。

きっかけは、'05バレンタインデー。
怒涛の某税理士事務所で派遣社員として働き始め、1ヶ月勤務。
このとき「これだ」とひらめいた私は、突然税理士試験を受けることを決意グッド

確定申告最終日にその事務所を去ってから、とりあえずTACの総合計算問題集と理論マスターを1冊ずつ購入。
てか、これしか売ってなかったですから〜。
さすがマイナー!

理論マスターをまず読んでからやろう、と思ったのですが、これが眠さを誘うこと。
なんとか読み終わってから計算問題に入ったのですが、すでにだいぶ時が経ってしまいました。
理論マスターは後回しでよかったな。
とにかく計算問題集を3回やる!と決意。
さすがに実務から遠のいていたので、初めのうちは間違える、間違える。
そのうち慣れてきたら楽しくなってきましたが。
だって電算システムチェックのために作るテストデータよりもありえない個人の課税ケースを、家族全員計算しましょう!みたいな。
面白くないわけがない。
平均課税は3回目回すまで見ないとできなかったけど。
何が辛いって実務経験のない法人住民税。
出ないと信じてやらない手もあったのですが、出たら一生後悔する、と思い泣きながらやりましたよ。

基本的に計算問題は好きなので初めのうちはそればっかりやり(最後のほう、数回ですが時間内完答(満点ね!)もありました)、電車とかでもう1回理論マスターをいやいや読みました。
でもこのままでは噂の理論丸暗記、呪文のように唱える、というのはできないと思い、まず過去問を徹底分析。
理論マスターの60問+αの中から「傾向と対策」って感じで17理論に絞りました。
漫画「ドラゴン桜」に暗記物は夜やるといいと書いてあったので、同じく書いてあった暗記法「メモリーツリー」なるものを独自に作成、なんとなくやっている気分を演出猫2
「メモリーツリー」作りはとても楽しいです。
これからも理論の勉強はこれだ!
この頭で文章の丸暗記は絶対無理。
まずキーワードをしっかり覚えて、それさえ思い浮かべれば内容が出てくる、という状態にするのがいいと思います。
理論は最後の最後、これだと絞った2問が見事出たのが主な勝因ですが、決して丸暗記ではありませんでした。
ちゃんと内容を理解していれば、自分の言葉でも大丈夫なのではないかな?甘いか?
他の科目で通用するかどうかはわかりませんが。
もちろん、書ければ、の話です。

用意した参考書は「確定申告の手引き」と「要説住民税」だけ。
申し訳ないけど理論マスターは正確さに欠ける部分があったので要説住民税で確認したり、東京都に直接質問したりして納得しながら自分なりの「メモリーツリー」を作り上げました。
実務でも地方税法と判例が絶対の世界。
なんとなく、は許されないのです。

結局住民税は期間4ヶ月、200時間くらいの独学で《ゴウカク》をゲット。ここまでは相当いい気になっていた私です。が…。

今思うと、バイブルである「要説住民税」で徹底的に調べ上げた「メモリーツリー」を元にど〜だ〜!と書き上げた理論。
他の科目は今回受けた財務諸表論しかわからないけど、住民税は大問2題でB4のレポート用紙みたいなのを5枚、ぽいって渡された感じで、ひたすら書く!
(計算もレポート用紙5枚にひたすらたらたら書くのだったな〜)
もちろん分類して見出しをつけましたが、これだけちゃんと書いちゃうと、私を受からせるために最低点上がっちゃったんじゃないか〜!?って密かに思っています。
ペンはお役所おなじみ、私も大好きなデスクペン黒インク。
好感度も大!?
でも紙が上質紙じゃなくて全然滑らないの汗
いつもの1.3倍は時間かかったからもう使いません。
今はドクターグリップ・青ボールペンです。
1時間50分で全部できました。
簿記論・財表では考えられん。
でも1時間50分でねた切れにはなったけど…。

そのうえ数字にも大きな変化が。
今まで10%前後だった合格率が、15%くらいと5ポイントも上がり、全科目の中で最高になってしまったのだ。
私のせいだな、やっぱり。
いや、私のおかげと言おう。
ついでに受かった人、20人はいるな。
ちなみに合格者、61/397人。
参考までに簿記論、3,993/29,051人。
同じ次元の試験とは思えませんな。

はっきり言って理論は出た2題じゃなかったら、今回の財務諸表論のように、「見たことあるし、昨日も見たし、もしかしたらさっき見たかもだけど、出てこない〜」なんて記憶喪失状態だったに違いない。
この2題だけは実は書けるようにしておいたのです。
自治省(今は総務省か。しつれい)の担当者の気持ちが手に取るようにわかったから〜。
こんな奇跡はもうないな。

以上、過去の栄光でしたパー

使用教材
TAC総合計算問題集(過去問含む)
理論マスター

所得税確定申告の手引き(税務研究会)
要説住民税(市町村税務研究会 ぎょうせい)

問題集、ほぼ3回やりました!

「2006 簿記論」
「2006 財務諸表論」
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